こんにちは、消防設備士でもあり、内燃機関が好きな岩崎です。

最近、仕事関係の方から、

「ブログ、見ていますよ」

と声をかけていただくことが増えてきました。

そう言っていただけると嬉しい反面、

「これから、どんなことを書いていこうかな?」

と、ブログの方向性を改めて考えることもあります。

「発信する」ということには、メリットもあれば、リスクもあります。

それでも、私自身の考え方や仕事、趣味などを通して、

「消防設備」という仕事が、少しでも誰かの目に留まればいいなと思いながら、

このブログを書いています。



車が好きなのは、子どものころから

私は子どものころから、車やバイクが好きでした。

今でも、その気持ちは変わっていません。

アクセルを踏めば、どこまでも行ける。

そんな「自由の象徴」のような感覚が、私は好きなんですよね。

これまで乗ってきた車は、

「140系 クラウンマジェスタ」



「T31後期 エクストレイル」



「ワイドミドル 5型 ハイエース 4WDガソリン」

という感じです。

現在のハイエースは、もう7年目になります。

先日タイヤを交換したので、次はバッテリー交換かな……なんて考えています。

ハイエースは商用車としてのベース設計が非常にシンプルで、構造も分かりやすい。

そして、

何よりパーツが豊富で、自分で手を入れられるところも魅力です。

車好きとしては、いじり始めると止まらなくなります。

お盆休み、約2,000km弱を走ってみました

今年の夏休みは、車で約1,900kmほど走りました。

長距離を走っていると、高速道路上で停車している車両を何台も見かけます。

その中でも多かったのが、タイヤ関係のトラブルでした。



特に印象に残っているのが、

重機を輸送している大型トレーラーのタイヤバーストです。

カーナビに故障車の表示が出る手前から、

高速道路上にはタイヤの破片が数百メートルにわたって散乱していました。

幸い、私が通ったのは日中でした。

これが夜間だったら、かなり危険だったと思います。

そのトレーラーは、

なんとか走行してサービスエリアまで移動したようですが、

停車している車両を見ると、大型の重機を積載していることもあり、

車体が傾いていました。

「無理をして走る」ということの怖さを感じた瞬間です。

「大丈夫だろう」が一番危ない

私の仕事でも、

「KY活動」

「始業前点検」

を非常に重視しています。

KYとは、危険予知活動のことです。

現場に潜む危険を事前に洗い出し、

「ここは危ないかもしれない」

と意識してから作業に入ります。

ただ、毎日のように同じ作業を繰り返していると、

どうしてもマンネリ化します。

最初はしっかり確認していたことでも、

「いつも大丈夫だから」

「たぶん問題ないだろう」

という、根拠のない安心感が出てくる。

そして、確認がおろそかになる。

これは車でも、仕事でも同じなのではないでしょうか。

実際に点検項目を一つひとつ意識して見直してみると、

「思っていたよりダメージが蓄積している」

ということがあります。

大きなトラブルは、突然発生したように見えて、

実はその前から小さな異常が積み重なっていることも少なくありません。

長距離を走る前に確認したこと

今回の長距離移動では、天候もかなり不安定でした。

高速道路を走っている途中で土砂降りになり、視界が悪くなる場面もありました。

だからこそ、出発前の点検は意識して行いました。

タイヤは交換したばかりで、慣らし運転も終了。

空気圧も適正値に調整しています。

私がタイヤを見るときは、

例えば次のような項目を確認します。

タイヤの点検項目

点検1.空気圧は適正ですか?

点検2.溝は十分に残っていますか?

点検3.偏摩耗していませんか?

点検4.傷はありませんか?

点検5.ひび割れしていませんか?

点検6.サイド部が膨らんでいませんか?

こうやって具体的な項目に分けて確認すると、

「なんとなく見た」

ではなく、

「ここを確認した」

という点検になります。

タイヤ交換後のホイールナットについても、トルクレンチを使用してトルク管理しています。

「たぶん大丈夫」

ではなく、

「規定値で締めた」

という状態をつくる。

安全というのは、こういう小さな積み重ねなのだと思います。

消防設備の仕事も、基本は同じ

これは、私が普段行っている消防設備の仕事にも通じるところがあります。

消防設備は、有事に備えてはいるが、

普段は使われていないことがほとんどです。

だからこそ、

「大丈夫」

ではいけません。

いざというときに、確実に機能すること。

そのために、施工時から品質を確認し、

年次点検や維持管理を行い、

異常があれば早めに対処する。

車で言えば、

「壊れてから修理する」

のではなく、

「壊れる前に異常を見つける」

という考え方です。

現場でのKY活動や始業前点検も同じです。

安全は、何か特別なことを一度やれば確保できるものではありません。

毎日の確認。

毎日の積み重ね。

そして、

「今日は大丈夫だろう」

ではなく、

「本当に大丈夫なのか?」

と一度立ち止まって確認すること。

それが、

事故やトラブルを未然に防ぐことにつながるのだと思います。

ちなみに、ハイエースも少しずつ進化しています

……とはいえ、ここからは少し車の話です。



私のハイエースは、足回りも快適性を考えていろいろ手を入れています。

リーフを交換し構造変更済み。

ショックアブソーバー、スタビライザー、リバウンドストップなど、

自分が気になるところには少しずつ手を入れてきました。



周りにハイエース好きがあまりいないので、基本的には一人で勝手に盛り上がっています。

でも、自分の車を自分で考えて、少しずつ良くしていくのは楽しいものです。



さわれるところは結構手を入れているので、

ハイエース好きの方がいれば、情報交換も兼ねてぜひ声をかけてください。

次は、貼るだけで走りが変わると噂の

「アルミテープチューン(静電気を除去するカスタム)」でも

試してみようかなと思っています。

そして、またロングドライブへ。

車も仕事も、

「まだ大丈夫」

と思ったときこそ、一度立ち止まって確認する。

今回のお盆休みの1,900kmの旅を通して、

そんな当たり前の大切さを改めて感じました。



安全は、特別なことではなく、

日々の小さな確認からつくられるもの。

これからも仕事ではもちろん、

プライベートでも安全を大切にしていきたいと思います。

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