こんにちは。
エスティー株式会社の岩崎です。
つぶやきでも少し触れましたが、お盆休みにアウトドアチェアのメンテナンスをしました。
道具をメンテナンスすると「構造」が見えてくる
こうやって道具をバラして、補修パーツを付け、
また使える状態に戻していく作業が、私は結構好きなんです。
機械や道具は面白いもので、
こちらが大切に扱って手をかけた分だけ、
100%確実な「使える」という実感で応えてくれます。
「道具」よりも100倍難しい、「部下」の育成
――じゃあ、人間(部下)はどうでしょうか。
正直に言えば、人間は道具のようにはいきません。
こちらが100の愛情やエネルギーを注いで教えたからといって、
そのまま100の成果を返してくれるとは限らないのが人間です。
アドバイスが上手く響かないこともあれば、
同じ失敗を繰り返してしまうこともある。
時には、
せっかく一人前に育てたと思ったタイミングで、
違う道を歩む決断をする瞬間だってあります。
マニュアル通りにはいかないし、
こちらの想いが空回りして悩むこともある。
だから、
人間の育成は道具のメンテナンスよりも100倍難しい。
それでも私は、部下を育て、
向き合うことを絶対に諦めません。
なぜなら、
不器用ながらも壁を乗り越え、
一歩ずつ成長していく部下の姿を見たときの喜びは、
道具が直ったときとは比べ物にならないほど大きいからです。
エスティーが「人」を大切にする理由
私たちの仕事は、配管や消火設備など、
目に見える「モノ」を相手にする施工管理です。
だからこそ、道具のメンテナンスの大切さは身に沁みて分かっています。
でも、それ以上に大切なのは、その道具を扱い、
現場を動かす「人」の存在です。
会社組織も同じです。
人を道具のように使い捨てにするのではなく、
一人ひとりの「個性(構造)」を見極め、どこに負荷がかかりやすいのか、
どうすればもっと輝くのかを一緒に考えたい。
傷を負いそうなときには、しっかりと時間を割いてメンテナンス(フォロー)をしたい。
このヘリノックスの椅子のように、
10年、20年と長く一緒に歩んでいける関係を、
新しく入ってくる仲間とも築いていきたいと思っています。
不器用でもいい。
時間がかかってもいい。
じっくりと腰を据えて、一流の技術者へ成長したいという方。
ぜひ、私たちのチームで一緒に働いてみませんか?



