現場監督や監理者の仕事の一つに、
書類作成があります。
建設業界では
「作業手順の順守」がよく唱えられていますが、
その前提として、
事前に作業手順書を作成し、
計画をもって工事を進めていくことが重要です。

作業手順書を作成する最大の目的は、
「誰が作業しても、同じ手順で、
同じ品質・安全性・効率を実現すること(標準化)」
にあります。
スプリンクラー工事の流れは、
基本的にはどこの現場でも同じです。
しかし、現場ごとに特有の条件や事情があるため、
そうした特異性にフォーカスしながら、その現場に合った作業手順書を作成します。
先日提出した作業手順書のチェックバックが返ってきたため、
午前中はその修正作業を行っていました。
十人十色。
人が変われば、指摘内容も変わります。
これも建設業界特有の慣習のようなものかもしれません。
不合理さを感じる部分もありますが、
一つひとつ修正していきます。
ある程度修正したところで、
ChatGPTにもチェックを依頼しました。

すごいですね。
指摘が的確です。



建設業界の課題となる部分をハード面とソフト面に分けて考えると、
AIとロボットによって多くのことが成立しそうな予感がします。
では、
匠や職人といった存在は、
これからどのように変化していくのでしょうか。


