今年も天候に恵まれ、お台場沖で有意義な時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。



時代の変化を感じる一日でもありました。

以前は建設業界の行事といえば土曜日開催が当たり前でしたが、

今では土曜日閉所の現場が増え、サブコン・ゼネコンの皆さんも暦通りの勤務体系が主流になっています。

今回の暑気払いを一区切りに、会社行事も、土曜日開催はなくなります。

建設業界を取り巻く環境は年々厳しくなっています。

人手不足、資材価格の高騰、働き方改革。

さらに世界情勢や自然災害への不安など、日本全体が大きな転換期にあるようにも感じます。

そんな時代だからこそ、今まで続いてきた慣習も、

一度立ち止まって考えてみることが必要なのではないでしょうか。



「たとえ明日、世界が滅びるとも、

 今日、私はリンゴの木を植える。」
- マルティン・ルター



屋形船で暑気払いを行う意味とは何だろう。

長く続いてきた行事だからこそ、毎年続けることが目的になっていないか。

私は今回、宴会で大量に残される料理を見て、

フードロスについて改めて考えさせられました。

個人的には、とても心が痛みました。

だからといって、「やめるべきだ」と一方的に決めつけたいわけではありません。

大切なのは、時代に合った形へ進化させていくことだと思います。



「継続は力なり」と言いますが、継続するためには変化も必要です。

参加しやすい開催方法にするのか。

内容を見直すのか。

あるいは別の形で交流を深めるのか。

いろいろな選択肢があっていいと思います。

小さな会社だからこそ、一人ひとりの意見には価値があります。

「続けたい」という声も、「変えたい」という声も、

どちらも未来を良くしたいという思いから生まれる大切な一票です。



今年も楽しい時間を共有できたことに感謝しながら、

来年は今年以上に多くの方が「参加してよかった」と思えるような形へ進化していけたら素敵ですね。

そのためにも、また一年、日々の仕事を一生懸命頑張っていきたいと思います。

「当社は、業界の特有の慣習に囚われず、

社員一人ひとりの『働きやすさ』や『意見』を大切にする組織でありたいと考えています。

時代に合わせて変化し続けるエスティー株式会社で、

一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?

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