今年も無事に「暑気払い」を開催することができました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

品川駅から集合場所へ向かう途中、少し時間があったので寄り道をしました。

そのとき、ふと数年前に耳にした言葉を思い出しました。

「ネット通販が普及して、本屋へ行く機会が減った。

 でも、それによって失われているものもある。」

確かに、欲しい本はネットですぐに見つかります。

でも、本屋には、本屋にしかない出会いがあります。

目的の本を探している途中で、思いもよらない一冊と出会う。

自分でも気づいていなかった興味や、新しい価値観に触れることができる。

そんな偶然の出会いは、本屋さんへ足を運ばなければ生まれません。

この言葉は、何年経った今でも心の奥に残っています。

インターネットは、点と点を最短距離で結んでくれる便利な存在です。

でも、人間らしさとは何だろう。

生き物である私たちの強みとは何だろう。

そんなことを考えると、恋人や、仲間との出会いも

「偶然の出会い」

その一つなのかもしれません。





少し時間があったので、

ガラス越しに見えたおしゃれなワイングラスや食器に惹かれ、お店へ入ってみました。

DEAN & DELUCA

やっぱり、おしゃれですね。

私は基本的に、手ぶらで生きるようにしています。

荷物はなるべく持ちたくないタイプです。

それでも、

「これは持ち帰りたい」と思えるものに出会ってしまいました。



暑気払いの席で、ちょっとした話のネタにもなるかなと思い、気づけば3点購入していました。



これもまた、偶然の出会いです。



週末の楽しみの一つが料理です。

今回はムール貝を探してスーパーを2軒回りましたが、残念ながら見つからず。

それでも、ある食材で工夫して楽しむのも料理の面白さです。

今回の主役は、愛用している STAUB



ストウブ最大の魅力は、

重い蓋と独自の構造によって、

食材から出た水分や旨味を循環させる「無水調理」ができること。

200ccほどの水を加えるだけで、

蒸気を逃さず、素材本来の旨味をしっかり閉じ込めてくれます。

新じゃがは荷崩れすることなく、ホクホクに。

旨味をたっぷり吸い込んだ、最高の仕上がりになります。

オリーブオイルにニンニクの香りをじっくり移し、ガーリックシュリンプを作る。



一度エビを取り出して、マッシュルーム、しめじ、タコ、ホタテ、ジャガイモを加える。

最後にエビを戻し、ハーブを添えて弱火でじっくり煮込む。



アクを丁寧に取り除けば完成です。



本当なら白ワインを片手に楽しみたいところですが、今は酒断ち中。

そこだけは少し残念でした(笑)。



料理も仕事も同じだと思います。

本で学ぶことも大切。

インターネットで調べることも大切。

けれど、

本当に成長できるのは、自分でやってみた経験の中にあります。

うまくいく日もあれば、失敗する日もある。

だから面白い。

だから次はもっと良くしたくなる。

Trial and Error.

昨日の自分を超えて、生きていくだけでいい。

その積み重ねが、きっと未来の自分をつくっていくのだと思います。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA