昨日、作業に着手し施工を進めていると――
「作業中止!!!」

出ました!!!!!!!

職人さん5名で進めていたため、正直かなり残念です。

事前にプロセスは踏んでいたのですが、

実際に施工を進めてみるとNG判定。
下地はビスで連結されており、3/8も現地で開口している状況。

天井施工の専門業者さんにも

私たちで開口して良いかのOKをもらっていましたが、
最終的に監理者の判断でNGが発動。

責任区分の関係上、開口せずに取り付けるよう指示が出ました。

設備業者で開口、ビス打ちはダメ!!

ダメなものは仕方がないので、別案を検討することにします。



今回の件で施工ルールを再確認したところ、
新たな制約も見えてきました。

パネルとパネルの間にレーンを流し、
そこにSPや照明を設置する仕様ですが、

そのレーンにパネルを引っ掛けて載せるため、
天井仕上げ面から100mm以上の空間確保が必要とのこと。

もしくは、
レーン上部の空間に収める必要があります。

ただし、レーンの吊り構造の関係で、
斜めに納めざるを得ない状況。

つまり、レーン内に収めるか、
100mm以上のクリアランス確保が必須となります。



今回の現場ではNGとなってしまいましたが、
一度形にできたので、記録として
仕上げ材や部材選定について残しておきます。



■ ビスの選定


■ T字足金物



下地の鋼材はL3-50のため、首下寸法はこの仕様。



材料屋さんの在庫がこの規格しかなかったため、
職人さんに確認のうえ準備しましたが、
対応するビットがなく使用できず。

返品するのも手間なので、
7mmビットをこちらで購入しました。



実際に施工してみて結果はNGでしたが、
自分のイメージは具現化できました。



今回の方法は“禁じ手”となってしまいましたが、
ルールに適合する納まりを引き続き試行錯誤していきます。



■ 金物の組み合わせ

現状だと約10mmほど芯ズレが発生するため、
通常の金物から変更を検討。




いかに安く、手間をかけず、
それでいて品質を担保できる施工にするか。

次のイメージが見えてきたので、
材料を発注して検証してみます。

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