連日の雨の中、やっと晴れ渡った1日を過ごせました。

晴天のありがたみを感じられるので、雨は雨で必要だと思っています。
昨夜の工事は、
1室に業務用冷蔵庫12台ほどを並べて使用している部屋で、
室内温度が高くなりすぎてしまっているため、空調機の追加工事の対応でした。
空調機の増設と、空調配管の施工です。
天井を部分的に撤去し、空調配管と空調機の吊り込みの仕込みをします。
天井内には空調器具が納まらないということで、
天井下に配管と空調機が露出で設置されます。

消火設備の工事としては、
天井解体に伴うSPヘッドの巻き上げと、
天井下に空調関係のものが付くため、
スプリンクラーヘッドの移設工事でした。
昨晩は、天井ボード貼り後のSPヘッド巻き出し作業です。
点検口から寄り付き、SPヘッドを巻き出しました。
シルバーウィーク中の9/22は、
天井LGSの開口をする工程でした。
本来はここで、SPを天井LGSに固定しボード貼りを待つのがセオリーです。
巻出しは1個だけなので、今回は工程圧縮で端折りました。
1工程を無くしたことで発生するリスクは、
巻き出し予定位置に天井下地のLGSが来てしまう可能性があります。
日頃のおこないですね。
運もあります。
出たとこ勝負。
工事対象エリアは、
バックヤードであり、スプリンクラーヘッドの警戒にも余裕があるため、
この選択ができます。
現地に行ってみると、
懸念していた、LGSとの若干の干渉が発生しました。
LGSをよけるために、15mm移動して巻き出しです。
今回、一番衝撃を受けたことは、
もらっていた空調施工図と現地が違うことです!!
天井施工直後なので、
空調配管の天井突き出しと、
配管を吊る用の全ねじが施工されて見える状態ですが、
この仕込みからイメージする配管ルートは、図面と違う。
空調担当者による天井内確認後の空調施工図とは聞いていたが、
実際の天井ボード解体後に見てみると、
施工しやすい配管ルートがあったので変更したように見受けられます。
そもそも、照明下に空調配管のルートが作図されていたので、
私としては、「怪しい」図面だなとは考えていました。
「やっぱりな!」
となるわけです。
そんなことも想定してのSPヘッドの配置図面を作成していました。
ほぼ予定通りに作業完了です。


