改修工事で使用する必需品のひとつ。
「ビリビリガード」です!!

漏電遮断器です。

改修工事では、本設されているビルの電源から電力をお借りして、作業を行うことがあります。
大掛かりな改修工事であれば、
工事専用の電源として仮設分電盤を設置し、そこから電気を供給します。
一方、
それほど大きな電力を使用しない工事では、本設のコンセントから電気をいただきます。
ここで、最も注意しなくてはいけないことがあります。
それは、漏電や短絡(ショート)、過負荷に対する保護です。
もし、工事に使用する電動工具や電気機器に不具合が発生した場合、
漏電や短絡などによって異常電流が流れる可能性があります。
その結果、本設側の電源設備に影響を及ぼしたり、
上位側のブレーカーが動作してしまったりする恐れがあります。
特に、既存ビルの改修工事では、
自分たちの作業によって他のテナントや施設運営にまで影響を及ぼしてしまうことは
絶対に避けなくてはなりません。
そこで使用するのが、この「漏電遮断器」です。
本設コンセントと電動工具などの間に取り付けることで、
接続した電気機器側で漏電や過負荷、短絡などの異常が発生した際に、
電路を遮断するための保護器具になります。
もちろん、これを取り付ければ上位側のブレーカーが絶対に動作しないというわけではありませんが、
改修工事における電気の安全対策として、とても重要なアイテムです。
今回紹介するのは、テンパール工業の「ビリビリガード」。
地絡・過負荷・短絡保護に対応した製品です。
感度電流15mA、定格電流15A、コンセント容量は合計1,500W。
現場でも、この「ビリビリガード」という商品が広く普及しているように思います。
商品詳細はこちら
https://tempearl.biz/cate01/detail.php?id=1520
当たり前のことを、きっちりやる!!
これは、とても大切なことです。
特別な安全対策を考えることも大切ですが、
まずは基本をしっかり守ること。
日々の現場管理の中で、
こうした小さな積み重ねを大切にしていきたいと思います。


