初めて、スライド式の消火栓を取り付けします。
フェイスが、思っていた以上にずっしりします。
「開口補強大丈夫かな??」と頭に浮かびました。

今回は、機械室に設置する補助散水栓です。
機械室は、SPヘッドの省略が可能ですが、
消火栓の警戒をクリアしていることが条件となります。
共用部にある「屋内消火栓」では、届かないところの
専有部(テナントエリア)に機械室を作るため
当初は、SPヘッドを配置する予定でした。
計画が進むにつれて、空調機だけではなく、
電気の盤がいくつも設置されるということで
SPヘッドの代替として、「補助散水栓」を設置することに変更しました。
完成間近となった機械室内を見ても、
SPヘッドの配置は、すごく難しいです。

「ヘッド周囲の離隔」の確保が困難なほど、
室内は、入り組んでいます。
そういったこともあり、
消火栓の開閉も、開き戸にできずスライド型としました。

機械室に設置ということで、
「通常」のタイプを設置です。
通常とは何か?
・フェイスの色
・「補助散水栓」という文字の色と、字体
上記の2点は、早々に確認しておかないと
結局最後まで意匠・設計者に決めてもらえないので困ることが多いです。
明日取付なので、事前に確認。
事務所で数か月保管していたため、
いざやってみて、
取り付けられないとなると困りますよね。
取扱説明書も、改めてチラ見です。




何でもないことを、「ふと」聞かれることがあります。
例えば、
「一人操作シール」のことです。
・貼らなくてはいけないのか?
・ダイノックシート張りをするが、シールはどうするのか?
→ どちら側にはるのか?誰が貼ることにするのか?
↑ このどっち側にはるのか?
右なのか?左なのか?
これ 大事ですよ!!!
右です! 左です! なんで?????
疑問を持つことさえないことを
疑問に思うこと。
この積み重ねも訓練です。
答え。
開閉の取っ手があるところに「貼る」が正解です。
何で? 目(注意)が行くからです。




付属品を関係確認しました。
あとは、取り付けて完了です。




