シルバーウィーク直前の9/18、夜間工事は、
スムーズに工事を完了することができました。
心配していたSPヘッド移設箇所の巻き出しフレキも無事に
移設先まで長さが届いたことで、
作業時間を2時間ほど短縮することができました。
別のフロアでは、
天井内に区画壁があるかもしれないと想定していたため、
点検口を増設した後の移設工事についても、
実際に天井内を確認してみると壁がなく、
そのまま向こう側までわたっていくことができました。
結果として、点検口の増設も不要となり
1度の作業で工事を完了することができました。
シルバーウィーク中日の9/22の夜間工事についても、
事前に現地を確認し、天井内へアクセスできることが確認できたため、
9/24本日の夜間工事で、仕上げ作業と一緒に対応することができます。
私たちのスプリンクラー消火工事は、
内装仕上げの天井下地LGSと、天井ボード施工の間に、
SPヘッドを固定するための作業が発生します。
つまり、
内装工事の「絶妙なタイミング」で作業を行わなければなりません。
今回のように、
「その瞬間やらなければならない作業」と、
「条件が整えば後回しにできる作業」を整理することで、
連休中の作業を減らすことができました。
このように、
現場担当者は工程の調整を行うことができます。
もちろん、何でも後回しにできるわけではありません。
必要な条件を満たし、他業種との作業内容や工程を見ながら、
「いつやるのが一番いいのか」を判断する。
それによって、
「時間とお金」の捻出にもつながります。
ただ単純に、「出面」を稼げばよい。

日常的にその思考をしていると、
「粋な仕事」はできなくなってしまいます。
やるべき時は、きっちりやり切る。
休むときは休む。
そして、勝負するときのために備えておく。
僕は、そんな風に仕事をしています。



