土曜日は、スプリンクラーヘッドと消火器の増設・移設工事がありました。
5フロアです。
システム天井であることのメリットを、とても感じます。
工事金額は低くなってしまいますが、
作業の工程数・シンプルさは、在来天井とは格段に違います。
お施主様にとっても、オフィステナントなどでは、
システム天井であることは、
費用面・工期面の両方で大きなメリットではないでしょうか。
私は、「施工管理者」と「職人」の境界線を意識しつつ、仕事をしています。
結局、どちらも必要なんですよね。
どれほど腕があって、気の利く職人さんであっても、
私たちの業務をすべて一人で全うすることはできません。
逆に、
施工管理者だけでも現場は成立しません。
多少の現場調整はあったものの、無事に作業終了です。
「改修工事」は、常駐現場とは違って、
いつも以上に神経を研ぎ澄ませて作業をするため、
帰宅すると、どっと疲れがきますね。ZZZZZZ!
夜10時。
城ヶ島へ向かって出発です。
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久しぶりの城ヶ島
久しぶりだなーと思いながら現地に到着すると、何となく雰囲気が変わっていました。
まず、城ヶ島に渡る橋の料金所がなくなっていました。
調べてみると、2020年4月1日から無料化されていたんですね。
……6年ですか。
前の車に乗っていた頃は、長男と二人で毎週末のように通っていた時期がありました。
コインパーキングに車を停めて、昔よく行っていた磯へ。
疲れも忘れて、夜中の磯遊びを一人でしていました。
夜になると、魚や甲殻類の警戒心も下がるのか、
スジエビやムラサキウニなども、目につくところまで出てきています。
もちろん、漁業権が関係するものもあるので、
ウニやイセエビ、アワビなどは観察するだけです。
そして今回は、三男にとっての城ヶ島。
起きてすぐにテンションが上がるように、
カニだけ先に捕まえておきました。笑

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4歳、初めての釣り
翌朝、快晴。
散歩がてらカニを捕まえていると、ゴカイを発見。
餌の確保です。

1mほどの竿と、渓流竿4.5mを持ってきたので、
ブラクリと浮き釣りで挑戦します。
仕掛けをササッと作って、実釣開始。


子どもの「魚釣り」のイメージと、現実って、
大きくかけ離れていますよ。
竿の持ち方、餌の付け方など、
「当たり前」のことも、当たり前にはできません。
これが「初心者」なんだな、と改めて感じます。
そう考えながら、
「目的を達成するためには、どうしたら最速で成長させることができるのか?」
なんてことまで考えてしまいます。
「教え方」もセンスですね。
教える側も、勉強や修行が必要です。
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まずは「釣り=楽しい」を覚えてもらう
子どもには、
「釣り=楽しい」
とインプットしてもらいたい。
そこで、魚がかかった状態で竿を持たせます。

本当は、仕掛け作りや餌の付け方、
浮きの動きを見てアワセを入れるところなど、
魚を掛けるまでのプロセスも釣りの楽しさです。
でも、そこに至るまでには、まずは分かりやすい「成功パターン」で、
良い印象を残すことが大切ですね。
最初から難しいことを教えるより、
「魚が引っ張る!」
「釣れた!」
「楽しい!」
という経験をしてもらう。
そこから少しずつ、釣りの奥深さを知っていけばいい。
仕事で人を育てるのも、似ているのかもしれません。
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エサ取りのフグでも、4歳には立派なターゲット
「エサ取り」といわれ、釣り人からは嫌われがちなフグですが、
引きもしっかりあるので、子どもは楽しんでいました。
そして、6匹釣り上げて目標達成。

本人も満足したようです。


海に戻してあげて、次は磯場探検。
4歳児の冒険は、まだまだ続きます。

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城ヶ島おさかな市場へ
その後、漁港直売所の「城ヶ島おさかな市場」に寄りました。
生け簀で泳いでいるカワハギと、アオリイカを2杯購入。

合わせて4,500円。
常駐している現場近くのスーパーで買うことを考えると、かなり安い。
キジハタも4,500円で迷いましたが、今回は見送りました。
こういう魚は、釣り人が釣って持ち帰る魚よりも、
状態の良いものを食べられることがあります。
おすすめです。
釣られた魚をすぐに締めるのではなく、
生け簀などで落ち着かせてから締める。
いわゆる「活け越し」です。
魚へのストレスとエネルギーを回復させ、
魚の状態を整えてから締めることで、
より良い状態で食べることができます。
これが、「最高」なのです。
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横須賀でリセット
横須賀温泉に寄って、
横須賀カレーを食べて、リセット。
そして帰路につきました。
家に帰ってから、いよいよ実食です。
カワハギは、打撲したのか少し赤くなってしまっていました。


それでも、肝醤油が格別です。


アオリイカは、最高鮮度。

泳いでいるときは透明に近く、
水揚げされると黒っぽい威嚇色になり、
締めるとまた透明に戻っていました。
帰宅する頃には、白っぽくなってしまっていました。
この色素細胞の変化も、イカの鮮度を感じさせるところです。
真水にさらすと、さらに白くなってしまいます。
それでも……おいしい!

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手柄は、若者にあげちゃいます。笑
今回の週末を総括すると、この一言。
仕事では、現場を無事に終わらせる。
遊びでは、
4歳の息子に魚を釣らせる。
どちらも、自分が主役になる必要はありません。
誰かができるようになること。
誰かが喜ぶこと。
そのために、ちょっと先回りして準備しておく。
仕事でも、遊びでも、結局やっていることは似ているのかもしれません。
真剣に仕事して、真剣に遊び倒す!!
そして……
めちゃくちゃ筋肉痛になった1日でした。



