1次募集の選考は、9月16日よりスタートしており、
すでに内定された方もいらっしゃると思います。
一方で、まだ自分の進路が決まっていない高校生もいることでしょう。
弊社のHPや、このブログが、
実際にどれほどの高校生に見ていただけているのか。
その「現実」を、私自身が知らないことも、
ある意味では重要なことだと思っています。
数値は、時に残酷です。
知ってしまえば、
ブログを書くモチベーションの低下につながることもある。
私は、書き続ける。
それが、今の私にできることだと思っています。
過去のデータを見ると、
新規高卒就職予定の4割の生徒は、
内定がない状態で10月の2次募集を向かいます。
また、
厚生労働省の最新公表値では、
令和4年3月卒の新規高卒就職者の3年以内離職率は37.9%でした。(厚生労働省)
もちろん、
これは「高校卒業後の就職が悪い」という話ではありません。
むしろ、
自分に合う仕事を見つけることは、それだけ難しい。
私は、そういう数字だと考えています。
弊社は、20代までの方には、門戸を広く開放しています。
私自身、今の会社にたどり着いたのは、
ギリギリ30歳を目前にした頃でした。
※ 配管工などの経験者であれば、年齢に制限は特に設けていません。
一方で、業界未経験者については、
採用の最終ラインを35歳までと考えています。
義務教育を終えて、高校生活3年間。
そして高校を卒業して、社会へ出る。
その時点で、
「これが自分の天職だ!」
と、自信を持って言える人間は、
ほんのひと握りしかいないのではないでしょうか。
インターネットの普及によって、
今は世界中の情報が、簡単に手に入ります。
TikTokやXなど、SNSを利用した求人や仕事紹介も増えました。
そんな情報社会の中で、
このブログは、きっと埋もれてしまっていると思います。
それでも、私は書き続ける。
このブログは、
私自身の足跡になるからです。
仕事に対する想い。
技術者としての考え方。
人を育てること。
現場で感じたこと。
そして、
これからの建設業や消防設備業界について。
そんな、私の「熱い想い」を、
このブログに「anchor」として、落とし込んでいます。
ひとりでも誰かのプラスになることを願っています。
10代の頃なんて、
身の程知らずのビッグマウスでもいいじゃないですか。
「俺は、こんなことをやってやる!」
「こんな仕事がしたい!」
そんなことを、本気で語ってもいい。
自分の人生を謳歌するために、
夢に向かって生きる。
そして、時間を重ねる中で現実を知り、
その「若さ」という可能性を、
少しずつ確実なスキルへと変えていけばいい。
つまずくこともある。
転ぶこともある。
痛い思いをすることもある。
でも、その経験があるからこそ、
「自分は何がしたいのか」
「何なら情熱をかけられるのか」
が見えてくるのだと思います。
高校卒業時点で、
人生の答えが出ている必要なんてありません。
まずは、一歩踏み出してみる。
そして、自分自身で経験してみる。
その先に、
「これが俺の仕事だ」
と思えるものが見つかればいい。
そんな仕事との出会いを、
私は応援したいと思っています。


