「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿は、

「見ない・聞かない・言わない」という教えや処世術を象徴する意匠です。

これは、現場担当者としては最もNGな行為ですね!!笑
関わりを無くして、うまくやり過ごす。
私たちの仕事では、ご法度です。
よく見る。
発言すべきことは、しっかり相手に主張する。
自分が理解するまで、しっかり聞く、確認する。
これが、現場では大切です。
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週末は、日光に行ってきました。
日光東照宮。
学生時代に遠足などで来ていたのか?
……全く記憶にありません。笑
結局、
主体性が無かったり、受け身だったりすると、
同じものを見ても、学ぶことが少ないのかもしれません。
でも、今は違います。
現在は、入場料1,600円を払ったからには、
「元を取ってやろう」
という気持ちで見ています。笑
紅葉前。
しかも連日の雨ということもあって、
比較的人の少ないタイミングで行けたのかもしれません。
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ブログを書くことを意識して、
日々、ブログネタを探求しています。
すると同時に、
自分自身の「感度」が格段にUPしているように思います。
同じ景色を見ても、
以前とは違うところに目が行く。
建物を見ても、
「この構造はどうなっているんだ?」
「この設備は?」
「なぜ、こうなっているんだ?」
そんなことを考えるようになりました。
「目を見開いて、今を生きる」
そんな姿勢も、仕事には必要なのかもしれません。
そして、
子供の成長も、見失わないように、
しっかりと見届けたいものです。
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日光東照宮の参道入口にある社号標、
「東照宮」の文字は、
元徳川家臣で実業家の渋沢栄一が揮毫したものなんですね。
そんな風に聞くと、
急に関心を抱いてしまいます。
「誰が書いたのか?」
それを知るだけで、
ただの石碑だったものが、
少し違って見えてくる。
これも「知る」ということの面白さですね。
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鳴き龍
これは、すごいですね。
私はクルマのデッドニングをして以来、
音響関係にも関心を持っています。
共鳴とか、共振。

私の仕事でも、
たまに「防振天井」が出現します。
空調機や天井の吊り材は、
防振ダンパーを介して取り付けられます。
一方、スプリンクラーヘッドは、
巻き出しフレキで縁を切るという考え方なので、
SPヘッドについては、
「天井開口部をどう納めるのか」
といったところが確認ポイントになります。
鳴き龍の天井に、
SPヘッドを配置することになったとしたら……。
「悩むでしょうね」
笑。
そんなことを考えながら、

水系消火設備のチェックもしつつ、
参拝してきました。
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そして、もう一つ気になったのが、
この「苔むす感じ」。

長い年月をかけて、
石や木が、その場所の環境に馴染んでいく。
最近の地震や豪雨災害による石垣の崩れなどを見ていることもあり、
「石工」の仕事にも目が行くようになりました。
一つひとつ違う「石」。
その形や大きさ、個性を見極め、
それぞれを生かしながら配置していく。
「石を積む」
という単純な作業ではないんでしょうね。
一つひとつの個性を見極め、
全体として成立させる。
そこには、
長い経験と技術、
そして職人の感性がある。
そう考えると、
自分たちの仕事にも通じるものを感じます。
よく見る。
よく聞く。
考える。
そして、
自分の仕事に落とし込む。
日光東照宮。
今回は観光だけではなく、
消防設備士としても、
いろいろなことを考えさせられる一日になりました。
帰り道のドライブで、ふと思ったのですが、
車っていいなと。
今は、サブスクや、カーシェアリングサービスで
簡単に、時間借りができますよね。
車を所有することの方が、天災も含めデメリットでしかない。
でも、
自分で働いて買って、大切にしているこの車が
僕にくれる喜びって、
ほかのものでは代えがたいと思います。
ちゃんと、メンテナンスをして、お金もかける。
自走して、無事に帰ってくる。
「リスクを取りに行くこと」って、
それ以上のリターンがあるからなんですよ。
まぁ
人それぞれなので、1つの考え方ですけどね。


