このプロジェクトの最初の工事

2024年3月

建物の外部足場施工前に、

建物から地中外部に配管を仕込んでおきました。

今日のために、仕掛けておいた「伏線」の回収。

どうすれば、

未来に良い状態でわたせるか?

その答え合わせでもあります。

採水口 スタンド型。

いつ、どんな状況で施工をするのか。

状況によって、

対策が変わります。

今回の場合は、

重いこのスタンドをどう自立させるか。

配置場所が、ピンポイントなのでどこから寸法を追うのか。

今、私たちの消火チームは5名います。

1 経験8カ月

2 経験2年

3 私

4 上会社社員 経験4年

5 上会社社員 経験6年(消火の所長)

それぞれ役割があります。

私が年長者であるので、ノウハウを伝授したい。

今なお 私自身 今現在も学びがあり、

こうしておけばよかったという

「気付き」もあります。

ケースバイケースなので、ずっとこの繰り返しが続きます。

親が、子供に あーしろ こーしろ

といっても、

結局は、

本人の学ぶ姿勢次第で

吸収率、成長する幅って変わってきます。

埋設グッツの確認

・埋設シート

・ペトロラタム

樹脂管から、白ガス管に変換します。

それぞれのメリットと、デメリット。

接続箇所のポイント。

これらも、

「点」と「点」を結んでいくことです。

1日のうちの、「自分の成長」を意識し続けること。

いつの間にか、

自分が年長者になるときが来ます。

その時に、

自立できているか。

「目を見開いて、今日を生きよう」

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