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連結送水管:放水口 消防隊専用マーク   屋外設のBOX本体の材質は、ステンレスが基本となります。

今日は、放水口の取付図面を書いています。 このマーク見たことはありますか? 「消防隊専用 消防マーク」 放水口と、 非常階段にある防火扉の下側に、 「消防ホースの、通過孔」扉に貼ってあります。 放水口の高さは基準がありま […]

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採用担当者ブログ
「この世に生を受けた人間は脚が1本であれ2本であれ困難に立ち向かわなければならない。どう生まれたかではなく、どれだけ価値のある者になれるか。逞しくあれ可能性を高めよ。その為に痛みが伴おうとも、私は不満をこぼす事はないだろう。私の魂は屈する事はない。どんな敵に立ち向かおうとも、恐れることはない。私は自分の可能性を知っているから」By アンソニー ロブレス

通勤時間が、片道90分あるので、 作品を見るようにしています。 「アンストッパブル」 人間は、つらい時、落ち込んだ時に うつむいて周りが見なくなります。 山を登っている時は、 足元に目線が行ってしまう。 ☆ 今 現場は、 […]

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施工紹介
「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」:現場担当者に、向いてる思考。時間とお金は 稼ぎ出すものです。

今日は、水圧試験前の 「旬なこと」を進めています。 現場の配管施工がおおよそ行き切り、 天井工事に差し掛かるので 「品質確認」の為  配管の「耐圧試験」を行います。 耐(水)圧試験の基準は、 「送水圧力の1.5倍」「60 […]

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施工紹介
泡消火設備:現役タンク周りの配管  混合装置試験弁  試験配管図を読み解く → 「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす。」 

原理は簡単です。 泡消火薬剤の水溶液を送水し、「窒息」と「冷却効果」で消火する。 泡消火液の混合は、簡単です。 「100」送って、そのうち「3」を分岐で原液側に逃がして また、合流させれば 3%の水溶液ができる。 泡消火 […]

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つぶやき
「一票足りないのはすごくよかった」「生きていく上で、不完全だから進もうと思うだけで。改めて考えさせられる、見つめ合える、向き合えるのはよかったなと思います」 By 鈴木イチロー 

週末は、いかがお過ごしになられましたか? 平日をマイナスな気持ちで過ごして、 やっとのことで週末を迎えた方もいるし、 週明けに向けて、 「整える」ために過ごされた方もいると思います。 ボトルラベルに惹かれました。 「オー […]

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施工紹介
ポンプ室:架台製作図 → 発注  イメージを形(図面)にして、制作依頼をする。この3Dイメージを 制作依頼として図面化していっています。

2月10日に、パイプの搬入があるので それまでに架台を制作し、搬入しておきます。 ポンプ室だけではないので どこにどのくらい時間をかけるか というのも 全体を考慮しつつ取り組んでいきます。 先を読む、 マスター工程からの […]

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施工紹介
ポンプ室図面:架台を制作する。 この2つの違い、なぜそうしたか わかりますか?

この違いわかりますか? 上部の角ダクトの高さは同じですが、 ポンプの大きさが違うため 片方は、ポンプ上部の空間がかなり狭いです。 ここに 架台を設置する「目的は何か?」 ポンプの吐出する瞬間の「衝撃」を しっかり押さえつ […]

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施工紹介
「消火ポンプ室」機器の発注、ボルトナットの拾い、架台の制作。部下の子たちは忙しそうなので私がやります。やる内容は、簡単です。でも、やったことがなければできないまま。そして、この積み重ねが、図面をかけるようになること。現地の採寸確認が必要な箇所を把握できるようになる1歩です。

ポンプ室の図面を書きあげていっています。 物事を成すために必要な要素。 「人、物、時間」  そして、「情熱」 必要な機器は、設計図をまず参照します。 そこから、より「Better」にしていきます。 配置のルート見直し、サ […]

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採用担当者ブログ
初任給「25万円~」   「未経験者歓迎」 「高校新卒者も同じスタート」ハローワークにも求人載せています。ハローワークに載せられる企業って、しっかりしている会社の証明にもなるのですよ!!

来年度に向けて、求人の内容を再確認しています。 大手企業は、企業名だけで「人」が集まりますが、 それ以外では、条件検索で目に留まるのだと思います。 「消防設備士」 なかなか存在すら知らない方が多い仕事です。 弊社は、 初 […]

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施工紹介
ポンプ室施工図:泡消火設備 原液タンク周りの施工図を書いています。「ニュータイプ」なので、私は初めて扱います。「特定駐車場用泡消火設備」

消防設備士 「2類」が対象資格の消火設備です。 私が入社した当時は、 「感知ヘッド」と「泡ヘッド」が分かれていて 「一斉開放弁」を配置していました。 当時の泡消火設備の消火フローとしては、 火災発生 →    ①「感熱ヘ […]

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