フート弁は、「チャッキ」構造です。
フート弁に不具合が出ると、
ポンプ内の水が、水槽に落ちてしまい、
水槽が満水になってしまいます。
ポンプには水が充水されています。
ポンプ起動と同時に、送水するためです。
最初に ポンプ動かす前には、
いくつかの「儀式」があります。
・芯出し
電動機と、ポンプの軸を合わせます。
ポンプユニットで納品されますが、
ポンプ周りを配管し、充水することで多少の調整は必要になります。
・入電し、回転方向の確認
・オイルの充填(未注油のことがあったので確認も含めます。)
・ポンプのエア抜き などです。
・フート弁の機能確認
(ワイヤーを引っ張り強制的に、フート弁のチャッキとなっている弁体を上げます)
☆
数十年後でしょうか、フート弁を清掃・交換することがあります。
消火システムを止めることなので、最短でメンテナンスできるようにしておきます。
配管のどこを、どうきりはなすか。
その時、どういった手順で、なんの工具を使って行うか。
出来る限りシンプルに、労力をかけずに。
サクション管1つとっても、そこに詰め込むノウハウはあります。