フジテレビ 「ザ・ノンフィクション」

下北沢の古着屋さんのお話でした。
安定の王者、勢いのある挑戦者、夢追い人。
夢を追えるのは、20代前半までなのかなと、勝手に思います。
採用側の目線を意識すると、
25歳までは自由でいいのかもしれない。
28歳には、経験を問う。
30歳には、何が自分の売りなのかを問う。
35歳。もう選択肢はないから やるかやらないかを問う。
業種によってもいろいろあると思うので
一概には言えません。
「古着を売る」という目的1つにしても、
アプローチを変えることで結果は変わってくるのだなと再認識しました。
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夕飯つくり

先週 会津に行って買ってきた「生酒」があるので張り切って作ります。
「金目」
「頭」398円
「身」1400円
お店としては、金目1尾 1800円なのですね。
鮮度は、「目」で見ます。
ヒレの筋肉の赤いところも基準になります。

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「バカラ」+「生原酒」

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連休中も、現場チームのLineが入ってきます。
飛んでくる(問いかけ)ボールは、ジャッジしてパス。
各現場ごとに、
特徴や、メンバーが違うことで1点物なところがあります。
タイミングや、めぐりあわせ。
根詰めて目先の1点に注力しすぎてつまづくことや、
視野が狭くなることで
合理的な指示を出せなくならないように
心がけています。
