コロナによって、飲食の機会などは一変してしまいました。
「若者の飲みにケーション離れ」
あくまでも参加希望者で、行うようにしています。
日頃の「ねぎらい」。
時間とお金を、捻出する。
どんな状況においても、
私たちの仕事は、
「消防完成検査」にむけて毎日、業務を進めています。
材料1つでも無駄にはしたくない。
それを、還元したいし、
分配したいのです。
仕事を通じて、人生を豊かにすること。
なかなか行けないようなお店に行き、
「良い物」に触れることで感性を高めてほしいです。
盛り付けの仕方や、
接客サービスの対応、
提供されるタイミングや、
お皿があっためられていること
グラスが冷えていること
飲食店の業務とは、
私の仕事は、
かけ離れてはいますが
いつかそれが人間性の幅や、深みにつながると思います。
若者たちが
日々頑張っている姿勢への
感謝と、
ねぎらいでした。