来週5階の施工図を着手するにあたって

下ごしらえを今日はしています。

私は、「釣り」「料理」がとても好きです。

仕事は?

この前 ふと思ったのですが、

なんでもやり込むと「楽しさ」は、見えてきます。

多分「ゴルフ」も。

いくつかの業種を経験しましたが、

今の仕事は、

「自分次第で未来を変えることができる。」

という要素が大きいので「好き」になれました。

でも、

今は、

忙しすぎて「大嫌いになりそうです。」

「料理って面白いですよ。」

冷蔵庫を開けて、

同じ食材でも、

知識や腕で

「出来上がりが違う。」

料理する人によっても出来は違うし、

作り手の個性が出せる。

食べる側の好みを知っていれば、

料理人は味付けをかえたりして、

相手をさらに喜ばせることもできる。

素材選びや、調理用具、器や「お酒」も幅広く

興味・関心・視野が広がり 楽しめる。

消火配管図を書くには。

まず、

「最新の情報の入手」から始めます。

・建築図の最新情報をGET

  6階床伏図

  5階平面詳細図

・他設備の最新図をGET

  空調・衛生施工図

  スリーブ図

  総合図

  電気図 など

 それぞれの情報から

 「要素の抽出」+「シンプル化」

 それぞれの図面には、消火配管施工図を書くという

 「目的」にたいして、不要な情報がたくさん盛り込まれています。

 そして、合体

 「プラットフォーム」を作る。

 そこに、

 インサート図面+初期検討消火配管図を乗せる。

結構 インサート検討時と変わっています。

スリーブがずれていたり、梁が変わっていたり、間仕切りが変わっていたりします。

「加工管発注図面まで仕上げる」

食材となる魚の中で、

クエは

最も高価ではないでしょうか。

1万円/1Kgといったイメージです。

「ベニアコウ」も同格と考えています。

釣る難易度も互角でしょうか。

水深は、全然違います。成長にかかる年数もかな。

「天然クエ」とありますが、最近は養殖できるのと、

クエの「ハイブリット魚」みたいなのもいるので

どーーなのでしょうか?

ヒラメは、天然だと裏が真っ白です。

     養殖は、まだらになってる。

下唇と尾びれのダメージを見ると、

「生け簀」に入っていたのだと見て取れます。

中深までの魚食魚の特徴として、

このように鋭い歯をしています。

もしくは、

「吸い込む」捕食をするので、口が大きく開きます。

「血抜き」がしっかりされていますね。

「活〆」して、動脈を切って一気に体内の血液を抜ききると

このように身のなかの血管に血が残らないので

まさに「白身」になります。

エラの色も「白が強いピンク」になっていて、

内臓の状態も良いです。

血抜きをしていないとこうなります。

カワハギ

ソイ

これは、「心臓」です。

下処理をして、3日間~熟成させます。

スーパーに並ぶ魚と、

「魚屋」でかったもの

釣り人の釣った魚

違いは、

「熟成の有無」「熟成をスタートさせる状態」などですかね。

・プレーン

・こぶ締

・あぶり

頭は、兜煮

お刺身

クエ鍋

そして、

Japan

仕事も、やり込んでいくと面白いですよ。

めんどくさがって何もしないよりも、

過行く時間を、どう過ごすか。

「時(の流)を楽しむこと」

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