前の現場の「外構工事」の記録です。

「埋設配管」100m以上伸ばしました。

もう一度、やる?っていわれたら いやですね。

「ひどかった」です。笑

「立場の人間」が機能していなかった。

言うべき時に、言うべき人間が発言するというのは、

すごく意味があって、大事なことです。

下請けの、1担当者の「岩崎」ではなく、

1次会社の人間の発言。なかったです。

人間には、常に2つの選択肢があります。

「やるか」「やらないか」

「凌駕する」良い言葉ですね。

まず、自分がキーマンになる「覚悟」

打ち合わせにでる。

関連業者、建築担当者のキーマンを把握する。

流れを読む。

流れの中に、自分の仕事を組み込むように主張する。

ただ割り込むのではなく、

前後の調整をし、流れを引き寄せる。

いつも思いますが、

壁は、乗り越えられるときにあらわれる。

経験や、知識、

もがくことでしか出現しない活路。

やり切りました。

一回目、散々な目に遭う。二回目、落としまえをつける。三回目、余裕。」

By 矢沢 永吉

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