「花束みたいな恋をした」

という映画を見ました。

学生時代は夢がある。

卒業後はフリーターとして

夢を追っていた2人。

やがて、

現実的に生活をしていくことにせまられ

就職活動。

  → 「圧迫面接」 忘れていた言葉を耳にしました。

やがて、二人は

それぞれ

企業に「就職」しました。

現実の日常におわれて

二人の関係は、「すれ違い」 ギクシャク。

本人の気持ちもわかるし、

客観的な視点も今は抱けます。

仕事を「セレクト」するってとても難しいし

今 目の前にある「求人」に「賭ける」っていうことは、

「簡単」でもあるのかもしれないって思いました。

当時の自分。

大学を卒業して、

「お金」を稼ぎたい一心でしかなかったです。

「お金」ではなくて、

「バイク」がほしかったので

そのために 「お金」が必要でした。

「夢」は、「お金」では 買えません。

夢は、

「叶える」ものです。

そのために

必要なものを

「等価交換」していく。

「お前の代わりなんて、いくらでもいるから!」

この言葉を、

今でも色あせることなく

心に突き刺したままにしています。

「言ってくれて、ありがとう」

現代は、「ハラスメント」になるため

いわれることはないと思います。

でも、

真実は変わらないです。

あれから、20年。

オレの代わりの人間って、いるのかな??

って、

その当時の上司に聞いてみたいですね。

当時は、不動産の営業マンです。

仕事自体に「情熱」は抱けなかった。

今は、

「自分次第で、

 未来を変えられるし、 

 未来を創造できる。

 それが、楽しい。」

自分自身も時代に合わせて

「柔軟に、変化・対応して生きます。」

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