昨年、一昨年と、高校生の「新卒」求人サポート企業に
「業務依頼」をしました。

「費用対効果」から、今年は「外注せずに」
独自に進めようと思いました。
「ビジネスモデル」と「ノウハウ」を「学べた」ので
良かったと思います。
ハローワークの流れとしては、
・6/1~申請受付
・7/1~ 求人公開

☆
「ハローワーク」 イコール
公共職業安定所とは、
厚生労働省設置法第23条
「国民に安定した雇用機会を確保すること」に基づき目的として
国が設置する行政機関である。
☆
求人・転職を商売にしている企業は、
人材の当て込み・マッチングが企業利益になります。
私は、
過去に有名転職サイトにも登録もしました。
「おびき寄せられて、当て込まれる。」
ざっくり表現するとそんな感じです。
いざ、
企業内容を見てみると、
「おいしい仕事」なんてないですよ。
大事なことは、
その企業がハローワークにも掲載しているかってことです。
なぜか?
ハローワークは、行政機関なので
お金を出せば求人できるのとは違い、
ある程度の基準を満たしていないと扱ってくれません。
そして、
求人情報の内容が、現実と一致していなくては
継続して求人し続けることができません。
ここが、世の中の「からくり」となるんですよ。
☆
昨年、
一人の高校生が仕事 見学に来てくれました。
彼は、今年の4月から社会人になって、
今どうしているでしょうか。
1年なんてあっという間です。
人生の選択に、
正解も不正解も無くて、
振り返ってみて
それが良かったのかどうかだけです。
私も、今こうしていますが
正解だったかなんてまだわかりません。
1つ言えることと言ったら、
数社 異業種で仕事(転職)をしてきて、
今の仕事は、
「自分次第で、未来は変えられる。」
っていう事ができるので、
「飽きていない。」
これだけは、
すごく感謝しています。
結局は、
自分のとらえ方次第なんですけどね。
