この画像を、ChatGPTにかけてみました。

数十秒後

3Dぽくすると。

私が部下に、仕事を教えていくときに
全体像と、詳細を常に意識しています。
全体像とは、概念や、システムも含めてです。
「自転車」を、描いてみて。
→ まず自転車というものがどういった物か知っていないと
描くこともできません。
また、その絵を見せた時に、
他の人に「自転車」を描いたとはわかってもらえません。
→ 次に、動かすことのできる自転車を書いてみてください。
これは、機構を知っていないとかけません。
今回、アラーム弁の写真をAIにかけてみました。
「それっぽくはなっている。」
これは、
水系消火システムのある部分ですといった前提を
その道の者に伝えることで
「アラーム弁」を書いたかもしれないなとわかります。
今回は、写真をAIで加工しました。
それだけでこの仕上がりです。
AIにも、「前提」を提示することで
さらに現実に近い「絵」ができると思いました。
「アラーム弁」の施工要領・注意ポイントを把握してしまえば、
AIで図面が書けます。
3Dプリンターで、造形も可能になるでしょう。
私が生まれて 44年
昭和の「アナログ時代」
平成、令和と移り変わっていっています。
☆
継続中の「「マラソン」を終えて帰った時に、
ふと
「階段を登ろう」と 思いました。
快適さと、時間短縮、体力温存を、
「目的」とするのであれば
「エレベーター」の使用の1択です。
でも、
「自分に負荷をかける」ために走ってきたので
この階段を登ることは、
鍛錬につながると考えました。
AIを、
「脅威」とするのか、
「ツール」とするかです。
これを、今の仕事に置き換えると、
「階段を登る事」
これは、技術者となるためには必要なプロセスだと思いました。
☆
週末は、



タコスを作ってみたので

AIにかけてみました。

イメージを抱けることは、
現実に叶えられるようになります。
近い未来、
私の書いている図面も
さらに合理的な図面として
AIが書いてくれるでしょう。