タイル・石張りの消火栓BOXは、

「目地あわせ」を基本とします。

もともとこだわりの強い空間なので、

消火栓BOXも空間に溶け込むように配置されます。

塗装色、ダイノックシートなど 色を含め

仕上げの指定も細かいです。

消火栓のBOXの位置合わせに関して、

数ミリまで調整。

通り芯からの追いはもちろんですが、

タイルなどの張り出しの墨からも

要確認です。

ここは、意匠のほうで指定された位置なので

そのまま納まりそうですね。

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