ポンプ室は、ある程度 配置に制限が発生します。
ポンプ本体が重量物であるがゆえに
梁の上に置く。
釜場の位置も限定される。
釜場も共有するので
フート弁同士の規定された離隔をとるが、
配管ルートが重なってしまう。

基盤となる躯体工事でもあるため
かなり初期段階で検討されるので
消火水槽、釜場 ポンプ配置の基礎など
ある程度 決まった状態で
私にパスされます。
「与えられた条件の中で、やるしかないのさ」
BY スヌーピー
ポンプ周りには、「フレキ」を入れます。
考え方として、
基礎とポンプは1体 / スラブ とは縁切り
ポンプと、基礎の間に「防振架台」を設置する場合は、
縁切りポイントは、防振架台になります。
ポンプにサクション配管を接続するときに
フレキをセットします。
このフレキを どこにセットするのか!
ポンプに直付けがベストです。
でも、出来ない箇所もあった。

用水のポンプは、躯体が出ていてフランジが納まらなかった。
もう少し、ポンプを左に寄せるべきでした。
ポンプ+フレキ そのまま
サクションを落とす位置に最短で配管したい。
ここで、
隣のポンプと配管のラインが重なってきてしまう。
「オフセット」

ルートを外すことで、
基礎とスラブの段差が介入してきます。
スラブ側なのか
基礎側なのか。
基礎とスラブを架台で結んではNGです。
実際には、基礎とスラブは、1体だと思いますよ。(私は)
配管の割を どこにいれて
サクション管を引き抜けるようにするか。
サクション管の支持の架台をどう配置するか。

1つ1つ
丁寧に、心を込めて。
すべては、
未来の自分への今できる最大限の配慮です。