本日、「真空チャッキ弁」が届きました。

イタリアからです。
消火設備は、JIS規格を基本とし、
「認定品」「検定品」を使用します。
今回の真空ポンプは、運営上の利便性を目的としたものなので
上記から外れてもOKですね。
機器の重さとは裏腹に、
中身ちゃっちいです。

プラスチック
タッチ面は、ゴムのような感じです。

スプリンクラー配管2次側の水抜き・水張りの際に活躍します。
私たちのスプリンクラー消火配管には、
「湿式」と「乾式」があり、
それぞれ良さがあります。
今回の建物も「湿式」なので
管内は、圧力のかかった水で充水されていますが、
「改修工事」の時などは、
管内の水を抜いて工事を行います。
「バキュームポンプ」を持ち込んでセットし
配管工事をしますが、
今回の建物は、ポンプ室に常備している状態となります。
初めての機器なので良く資料をみて配管図おこしました。
機械って面白いです。

目的のために、機器があり、その機構を理解しながら
組み立てていく。
消火設備は、とてもシンプルで簡単です。
複雑なことをすると
有事の際
良からぬエラーにつながるからだと考えます。
シンプルで単純で、合理的。
気質に合っています。
