「汽車」
「電車」
のコクピットの違い。
近い未来は、
ここにAIが搭載されることでしょう。
本物が持つ存在感って、歴史も含めて深くて大きいと感じます。
手動で操作する「人の手の力」でしかないのに、
こんな重いものを制御する技術。「からくり」みたいなもが好きです。
職業的にも、配管の取り回しや、
配管の固定の取り方などが目に留まります。
負荷がかかるところの補強の入れ方とか。
走らせる・止まる という「目的」に対して
とてもシンプルに存在している各機関が
わくわくします。
パソコンもない時代に、
よくこのようなものを作り上げていたなと思いました。
☆
「往復直線運動」→「回転運動」
私の仕事にも
何かの変化を見出していかないと
現状は変えられないなと思いました。