「汽車」

「電車」

のコクピットの違い。

近い未来は、

ここにAIが搭載されることでしょう。

本物が持つ存在感って、歴史も含めて深くて大きいと感じます。

手動で操作する「人の手の力」でしかないのに、

こんな重いものを制御する技術。「からくり」みたいなもが好きです。

職業的にも、配管の取り回しや、

配管の固定の取り方などが目に留まります。

負荷がかかるところの補強の入れ方とか。

走らせる・止まる という「目的」に対して

とてもシンプルに存在している各機関が

わくわくします。

パソコンもない時代に、

よくこのようなものを作り上げていたなと思いました。

「往復直線運動」→「回転運動」

私の仕事にも

何かの変化を見出していかないと

現状は変えられないなと思いました。

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