来週、

2年後に → 弊社に

「双方の合意による移籍」を前提とした

派遣会社所属のかたと面談を行います。

どんな「縁」があるのか、

直接 自分のアンテナを伸ばして弊社にたどり着く者もあれば、

派遣会社に入社することで、

「企業とマッチング」するなかで

弊社にたどり着く者もいます。

1つ明確にあることは、

「2年間」という時間を過ごすこと。

面接にあたって、

その人がどういう人なのか、

仕事への適正はどうかと判断する

質問を考えていました。

「サケの放流」を思い出しました。

私の父親が、毎年 サケの「受精卵」をもらってきて、

翌年の3月に 川に放流しています。

卵は、「心臓」や 「目」が見られるようになって

殻から出ます。

「臍嚢」:サイノウ

 稚魚の腹にある袋。中に卵黄が入っていて、自分でえさがとれるようになるまでこれを吸収して成長する。

義務教育の時期のころに当てはまるのかもしれません。

中学校卒業

社会に出る選択肢が、生まれます。

「若さとは、可能性」

その後、どのように生きてきたのか。

「若さを何に変換し、

 まだ残っている

 若さを

 何に変換していきたいのか?」

その「ベクトル」が、

「弊社のニーズと」合っているのか。

「多様性」という言葉は、

とても使い勝手が良いです。

その言葉を言い訳にせず

10年後も

「自分らしく」生きていける

選択を継続して生きましょう。

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