来週、
2年後に → 弊社に
「双方の合意による移籍」を前提とした
派遣会社所属のかたと面談を行います。
どんな「縁」があるのか、
直接 自分のアンテナを伸ばして弊社にたどり着く者もあれば、
派遣会社に入社することで、
「企業とマッチング」するなかで
弊社にたどり着く者もいます。
1つ明確にあることは、
「2年間」という時間を過ごすこと。
☆
面接にあたって、
その人がどういう人なのか、
仕事への適正はどうかと判断する
質問を考えていました。
☆
「サケの放流」を思い出しました。
私の父親が、毎年 サケの「受精卵」をもらってきて、
翌年の3月に 川に放流しています。
卵は、「心臓」や 「目」が見られるようになって
殻から出ます。
「臍嚢」:サイノウ
稚魚の腹にある袋。中に卵黄が入っていて、自分でえさがとれるようになるまでこれを吸収して成長する。
義務教育の時期のころに当てはまるのかもしれません。
中学校卒業
社会に出る選択肢が、生まれます。
「若さとは、可能性」
その後、どのように生きてきたのか。
「若さを何に変換し、
まだ残っている
若さを
何に変換していきたいのか?」
その「ベクトル」が、
「弊社のニーズと」合っているのか。
「多様性」という言葉は、
とても使い勝手が良いです。
その言葉を言い訳にせず
10年後も
「自分らしく」生きていける
選択を継続して生きましょう。