前の現場の「外構工事」の記録です。
「埋設配管」100m以上伸ばしました。
もう一度、やる?っていわれたら いやですね。
「ひどかった」です。笑
「立場の人間」が機能していなかった。
言うべき時に、言うべき人間が発言するというのは、
すごく意味があって、大事なことです。
下請けの、1担当者の「岩崎」ではなく、
1次会社の人間の発言。なかったです。
☆
人間には、常に2つの選択肢があります。
「やるか」「やらないか」
「凌駕する」良い言葉ですね。
まず、自分がキーマンになる「覚悟」
打ち合わせにでる。
関連業者、建築担当者のキーマンを把握する。
流れを読む。
流れの中に、自分の仕事を組み込むように主張する。
ただ割り込むのではなく、
前後の調整をし、流れを引き寄せる。
☆
いつも思いますが、
壁は、乗り越えられるときにあらわれる。
経験や、知識、
もがくことでしか出現しない活路。
やり切りました。
「一回目、散々な目に遭う。二回目、落としまえをつける。三回目、余裕。」
By 矢沢 永吉