3男のお風呂タイムを、楽しくしてみようと思い

100均でこの商品を買いました。

「 思惑通り 」  楽しんでくれました。

たった 1つの「存在」や「キッカケ」が 

流れを大きく変えることがあります。

私たちの建設業界もまた

「乱世の時代」になっていることを日々感じています。

・材料費の高騰

・人材不足・賃金の安さ

・知識・スキル・経験のない者たちによる

 無秩序な工程  その場しのぎの日々。

・下請け業者の次数制限

・2024年問題による労働時間の制限

私が入社してからの14年でさえも、 

業界としては悪化の一途をたどっているように見受けられます。

若者にとっても魅力のない業界だと

最前線にいながら感じています。

そんな中

もがきながらでも「登っていこう」という人間は、

必ずいます。

私もそうであり続けるために、

毎日もがいています。

「ゲームチェンジャー」

明日、来月、来年。

いつになるかはわかりませんが、

「消防設備士」という仕事は、無くなりません。

メーカーと、施工する職人の間に位置する会社です。

「間(弊社)がなくなる。」のかもしれません。

今あるビジネスモデルでは、

時代に対応できていないことを感じています。

なので、

ノウハウや、ベースを残しながら

「トランスフォーム」していこうとしています。

下請け業者としての「職人さん」ではなく、

弊社の社員として、職人を抱える。

「材料・工事」  一体で時代を生き抜くイメージです。

スーパーの「お惣菜」もそうですが、

材料に手間や、加工をすることで

「付加価値」が上がります。

同じ素材でも料理人のスキル次第で

出来上がる料理が変わるように

現場担当者次第で、

「工事指揮・作図・打ち合わせ・材料手配・施工管理」

仕上がりは変わってきます。

「縁」が訪れることを願っています。

まずは、新しく1人とつながること。

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