お盆休み猛暑でした。

DIYで取付固定した、ドライブレコーダーのリアカメラが

熱で取れてしまっていました。

私たちの「業界」では、接着固定などは

基本的に「NG」です。

改めて、「ボルト縫い」の大切さを再認識しました。

という事で、

まずイメージ→ 材料を購入。

「目的」「機能」を明確にして、

ポイントは、どんなことか?

市販の凡例品では、この納まりを実現することは不可能ですね。

ワイパーレスにしてあるので

その穴にカメラを設置しました。

「人間は考える葦である」

イメージできれば、「形にできる」

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