旧式のシステム天井に対応したテナント改修工事。
今回は原状回復と、
新設間仕切りに伴うSP(スプリンクラーヘッド)増設を行いました。
現在主流のシステム天井は600mm角のボードを格子状の下地にボードを載せる構造で、
持ち上げるだけで開口ができ、天井内を触れます。
そのため、天井内工事を比較的容易に進められます。
しかし今回の「旧式」は、
幅400mm・長さ0.9~1.5mのボードが連続して構成するタイプ。
ボードをたわませて脱着する必要もあり、扱いを誤るとボードを割ってしまったりと厄介な構造です。
新設間仕切りに合わせてSPヘッドを増設するため、天井ボードの撤去が必須。
土曜日に現地で撤去箇所をマーキングし、
その後、内装業者によって土日にボード撤去が行われました。
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月曜日:配管工事開始
現地確認すると、予定通りボードは部分撤去済み。
破損の有無の確認・位置を戻すときのために什器の配置を撮影
必要に応じて什器類は移動します。
そして、養生を実施。
その後、
• 足場設置
• 水抜き作業
• アウトレットチーズ取付
という流れで進行。


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今回の施工条件
• メイン配管:SGP 100A
• 取り出し:40A
• 穿孔径:φ51
• 開口方向:水平方向
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⚠️ 注意ポイント
あなたなら、いくつ思い浮かぶでしょうか?
「当たり前のことを当たり前にやる」
これが一番重要です。


その上でさらに注意を重ねる。
• 100Aのメイン管は溶接接続
• センター穴の位置は一発勝負(やり直し不可)
• 切削チップの完全除去(これが非常に重要)
• 適切な足場確保
• 他業種との事前調整
• 作業手順の整理
• 材料の過不足確認
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🔧 現場で意識していること
もし隣に若手がいれば、持っているノウハウは惜しみなく伝えます。
自分が意識しているのは、
ワンオフ工事さえも“パッケージ化”すること。
改修工事は同じ条件が二度とありません。
だからこそ重要なのは、
👉 要点を抽出する力
👉 点と点をつなぐ力
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✔️ 結果
材料の過不足もなく、
無事に1件の工事を完了しました。


