週末の改修工事に向けて、準備を進めています。
週末工事の最大の注意点は、
「材料屋さんが休み」であることです。
専門性の高い工事のため、
ホームセンターでは必要な材料が揃いません。
そのため弊社では、
「ベースキャンプ」として会社兼倉庫を構えています。
とはいえ、
それもあくまでバックアップに過ぎません。
どんなことにも共通しますが、
中間マージンを減らすことが利益向上につながります。
「材工分離」とは逆に、「終始完結」させることが重要です。
スプリンクラー消火設備は、
建築の間仕切りの増設・変更に伴って工事が発生しますが、
工事計画、官庁への届出、施工、材料・機器の手配・発注、工事完了後の試験調整まで、
消火設備に関わる業務を一貫して担うことで、
利益が生まれます。
一見難しそうでいてシンプルでもあり、
シンプルなようでいて難しくもある仕事です。
一つひとつ丁寧に、
確実にタスクをこなしていくことが大切です。
今日は材料を拾いながら、
間近に迫った工事のイメージをより明確にしていきます。
「職人」と「施工管理者」の境界線。
私は職人にはなれませんし、
その逆もまた同じです。
なれないというより、
「なり切れない」という方が正しいかもしれません。
工事や作業自体はできますが、
あくまでDIYの域です。
分業すべきところは任せ、
互いに力を活かすことで、
より強い体制になります。
だからこそ私は、
「施工管理」としてスキルを高めていきます。


