一つ頭抜ける
それは
満員電車に乗り込むことじゃない。
人と同じサイクルで生きていても
その大多数の中に
埋もれるだけだ。
人より早く仕事に向かい
人より遅くまで仕事をする。
それは
人生の楽しみと引き換えに
つまらなく
生きていることなのかもしれない。
でも
30歳になるまでは
思うがままに生きてこれた。
両親への感謝。
恵まれた環境。
出会えた人たち。
恩師や
くそったれな営業時代の上司。
今でも
上昇志向が
色褪せることはない。
いつか
家族をもったとき
子どもが
「塾に行きたい」
「習い事をしたい」
そのときのために。
ほんの少しだけでいい。
誰にも見えないところで
苦行を積むんだ。

インターネットの登場が、
点と点を結んだ。
地球の裏側であっても時差もなく表情を見ながら会話ができる。
AIの登場は未知数だ。
人間しか持ちえないものを
高めていくことでしか
大切なものを守れなくなる。
あなたは、今
何を選択していきますか?



