昨日は、6フロア×2系統を水張りするため人員を集めました。
各消火ポンプ室に配置して水張り。

消火ポンプを利用しての水張の最大のメリット
通常使用の状態なので、水張りの「速さ」があります。
本日は、残工事のタイミングもあって
1フロアだけの水張り。
対象フロアの消火ポンプ操作だけで完結できます。
消火ポンプ室に1名。
アラーム弁操作、現地確認 1~2名です。
バルブ操作を適切に行い、対象フロアの2次側の管内充水モードへ切り替え。
ブースターポンプの中間階。
下階からの切り離し、
上階との関係。
上階の消火ポンプは、サクション側であり、
中間水槽から落水させて水張フロアの
アラーム弁2次側に充水していきます。
ポイントは2つ。
・下階のポンプ1次側の減圧を阻止する。
→立ち上がってきているバイパス配管周りの遮断(閉止)
・消火ポンプの電源 「断」
→減圧させることでポンプが起動してしまう。
ブースターポンプの起動信号は、下階の消火ポンプの起動につながる。
消火ポンプを中心に、
サクション側・デリべり側の配管をたどっていき
システムを把握すること。
「知行合一」
一見 複雑に配管された消火ポンプですが、
見ていくと、構造自体は非常にシンプルです。
・流量試験配管
・水温上昇逃がし管
・減圧弁
・バイパス配管
それぞれの目的を意識することで
各配管の必然性を理解していく。
中間水槽の最大のデメリット
・時間がかかる。
今回1時間ほどかかりました。
補助加圧ポンプは、
吐出量:毎分10~20Lでしかない。
JPの吸水状況を見ながら、加圧していきます。



