3連休も、みっちり仕事です。
苦労とは、だれのためにするものなのか。
今の私にとっては、家族のためです。

週末は、新築工事から私が担当している物件の
テナント対応工事を行っています。

この物件は、私を大きく勉強・成長させてくれました。
消火配管の施工図を自分で作成し、加工管を発注・制作。
工事の指揮から、完成・引き渡しまでやり切りました。

オフィスビルのため工事は週末。
いわゆる「ホワイトカラー」の職場なので、
休日を利用しての工事となります。

もし
「週末なので仕事はしません」
そんな姿勢で臨んでいたら、
せっかくやり切った建物の仕事も他社に流れてしまいます。

お施主様が別のゼネコンに依頼されれば、
仕事そのものがなくなる可能性もあります。

仕事を継続して行えることに、心から感謝しています。
丁寧に、職務を全うします。



スプリンクラー増移設工事について

今回の工事は、スプリンクラーヘッドの増移設工事です。
アラーム弁2次側の水を抜き、
SPヘッド・巻き出しフレキ・配管の撤去および増設を行います。

ここでのマストアイテムは
「ウェットクリーナー」
https://product-standard-pump.ebara.com/equipment/detail/CLP2

最近の担当物件では、消火ポンプに付随して
真空ポンプを設置しているケースが増えています。



しかし今回の物件には設備がないため、
従来通り真空ポンプを持ち込んで作業を行いました。

真空ポンプを配管に接続すると、
掃除機のように配管内の水を吸引できます。

新築当時、アラーム弁室には
将来の改修工事を想定して
吸引接続部と排水口を施工しておきます。

アラーム弁上部に25Aの取り口を設け、
ゲートバルブで開閉可能にしています。

この取り口がない場合、
アラーム弁2次側の圧力計(15A)を外して接続する必要があります。

吸込み力や作業効率、
圧力計を外す手間を考えても、
ゲートバルブ設置の意味は大きいと感じます。

なお、テナント工事の見込みがない物件では
25Aの取り口は設けないようにしています。



働く理由について

ふと、
自分は家庭をかえりみない仕事人間なのではないか
と考えることもあります。

しかし、私の親も同じでした。
仕事をして、お金を稼ぎ、
子どもの塾や習い事に回してくれました。

私は、自分の人生を「3分の1」ずつで考えています。
• 3分の1は、家族や兄弟のため
• 3分の1は、友人や仕事仲間のため

そして、1/3 自分のため



3連休、皆さんが休日を過ごす中で仕事をしている。
だからこそ、人並みな人生では終わりたくないとも思います。

アメリカ、中国、ロシア、ウクライナ、ベネズエラ――
世界を見渡せば、日本という豊かな国に生まれたことは幸運です。

「明日は我が身。」

人生を豊かにするために、
私は働き続けます。

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