季節が冬から、「春」に切り替わる季節です。
卒業、別れ
そして、新入生や新社会人。
私の仕事においては
気温の変化に伴って、
スプリンクラー2次側の圧力も要チェックな季節です。
新築のビルなどで 引き渡し後 間もない物件だと
「不用意な消火ポンプの起動」が起こることがあります。
気温の変化により、
管内の空気と水のバランスが崩れ
圧力が大きく変動することも
多くはないですがあります。
さらに夏にむけて
日差しをまともに受けて高温となるようなところは、
設計圧力10Kを超えて、
許容圧力1.4MPaを超えたりもします。
よって圧力確認も メンテナンスの1つです。
スプリンクラー消火ポンプの「起動」方法は、
2つあります。
① 現地操作盤での直接的な手動起動。
② 圧力タンクの減圧による「圧力スイッチ」による起動。
②の圧力スイッチはこちらです。

「バネ」です。

圧力タンクの圧力ゲージを見ながら

ダイヤルを回して調整していきます。
構造は、いたってアナログ
バネの張力で接点により、通電するかどうか。
たったこれだけです。
この経験・知識が、
「SPポンプ 起動圧設定できる人間」ということになる。

