厨房のスプリンクラー消火設備は、難易度がかなり高いです。
什器やラック、冷蔵庫、フードなど、
スプリンクラーの天敵である「散水障害」がちりばめられています。
厨房の什器リストで、すべての高さを確認します。
吊り戸棚もネックです。
照明も出っ張るため、離隔が必要になります。
毎回、どの現場でも厨房はとても難しいです。
簡単に考えていると「大ダメージ」を食らってしまいます。
今回は、照明が天井面から120mmほど下がってくるため、
SPヘッドも下げました。
天井面から300mm以内であれば、下げることが可能です。
「確信」に変わるまで、各設備・建築図・什器表など
すべての図面を読み解きながら配置をします。
このプロジェクトは、
私の名前で着工届・設置届を提出するので、
自分で検討しています。
部下の成長のチャンスを奪ってしまっているとも思いながらも、
進めています。
主体性を持つこと、
覚悟を持つことで、
人生は変わっていくんですよね






