本日は2/14(土)
そして、「バレンタイン」でもあります。
現場は稼働していますが、
私の部隊の職人さん1名のみ。
2024年を機に、新築現場などは
土曜・祝日は現場を休場とすることが多くなりました。
働き方改革!!!
どうなんですかね?
私は3児の父でもありますし、稼ぐために建設業界に入った。
日本は国土も狭く、資源も少ない。
何を強みにして生き残っていくべきですかね?
労働時間を制限して本当に国力を維持できるのか??
とも思っています。
自分の子どもたちに、日本らしい日本を残したい。
平和ボケしていては、
ある日 突然 梯子を外されますよ!
と言いつつも……
本日の私の業務は、天井総合図の対応です。
天井総合図のメインは照明です。
意匠設計から電気業者へ、照明の配置が指示されます。
建築の平面詳細図があります。
廊下や部屋の割りを見ながら、照明をセンターに配置していきます。
電気関係のセンサーやスピーカー、火災感知器・煙感知器などの器具の配置。
次に空調へ移行。
吹き出し、吸込み、温度センサーなどを配置します。
最後に衛生(消火)に図面が回ってきます。
昨日、今日が私に割り当てられた回覧日です。
このプロジェクトは改修工事なので、「火曜日」を休場と設定しています。
回覧後のデータは意匠設計への提出日が決まっているため、
「ケツかっちん」ですよ!
この回覧を何度か繰り返しながら最終決定し、工事へ移る流れです。
単純に配置すればよいというものではないので、さまざまな調整が発生します。
今日の着手状態はこちら。

アネモとSPヘッドが重なっています。
→移設します。
アネモとスピーカーも重なっています。
アネモは空調ダクトとの接続もあるため、天井内のおさまりも関係してきます。
あえて重ねたままにしているのには理由があります。
そうすると、
次の回覧でスピーカーを移動することになります。
スピーカーが移動してくると、
またSPの位置に重なりそうなので、
今回のターンでSPヘッドは端に寄せておきます。

ここで注意するのは、
壁からの離隔です。
SPヘッドは、
・ヘッド周囲300mm
・下部450mm
の空間確保が必須です。
感知器も吹き出しからの離隔が必要など、それぞれポイントがあります。
何周かして、やっと着地します。
途中でまた照明位置が変更になると……。
今回はシステム天井なので、600mm角のマスの取り合いの調整です。

大きいプロジェクトだと、
1フロアでSPだけでも250発~500発あり、すべて調整します。
この仕事を15年やっていますが、
この作業に、
特段の変化はないですね。
AIに期待しています。
防災設備なので、人間によるチェックが必ず必要になるという点は、
今後も変わらないと考えています。


