今年も、気づけば1月が終わろうとしています。

年明けから、プロジェクトメンバーが1人、

他現場へ移動。
応援要請していた上会社の人間は退社することになり、
今は信頼できる部下と、2人三脚で進めています。

年明け早々、以前から携わっている担当物件が一気に動き出し、
検討・見積もり依頼が重なりました。
今のプロジェクトも後半戦に突入。
移動したメンバーの○○……
(私はクローザーなので、そこは仕方ありません)

2月スタートの新規工事の下準備をしながら、
同時に5物件ほどを回している状況です。



今回の夜間工事は、
衛生工事に伴うスプリンクラー配管のルート変更工事

排水管には勾配があるため、
単純に配管を通せばいい、という話ではありません。
なかなか難しい工事です。

先週末、突然工事の話が入り、
月曜夜に衛生担当者が現地で配管ルートを確認。
火曜の朝に写真と工事箇所を受け取り、
そこから「戦の準備」が始まりました。

……正直、めちゃくちゃ不安でした。



超高層ビルの1階、エントランスの一角。
アラーム弁の系統だけで5系統。
しかも1階は吹き抜け天井で、
2階天井レベルにも配管が走っています。

行ったこともない、見たこともない
1階アラーム弁室と2階末端試験弁室。

――でも、不思議とワクワクしてきました。

当初は、
「メイン管をハウジング部分で回転させて、
水平方向に配管を取り出す」と言われましたが、
正直、メイン管を触るのは避けたい。



なので、図面を徹底的に読み解きます。

「目的は何か?」

配管を頭の中でイメージし、図面に起こす。
目的を達成するための、最もシンプルな方法を探す。

継手の選定。
切断箇所の設定。
取り回し。



接続部はロックタイトでねじ込まれているため、
ヒートガンで加熱して分解。



職人さんへの明確な指示と図面。
足場の準備。
材料手配。


工事が終わった翌朝、
何事もなかったかのように日常が続いている状態を作る。





結果は――
イメージ通り、無事に工事完了。



事務所に戻り、仮眠。午前3時



不安が、自信に変わり、
やがて「確信」になる。

物事をシンプルに捉え、
的確に目的を達成する。
そして振り返り、
「もっと良くできなかったか」と考える。

今朝も通常通りに事務所にて、今日の仕事を進めています。



このブログは、
「仕事をしている自分のアピール」が目的ではありません。

私のような凡人でも、
丹精を込めて仕事と向き合えば、
やりがいや達成感を得られるということを、
15年前の自分のような若者に伝えたい。

今、一緒に仕事をしているバディーは、
本当に信頼できる存在です。
感謝しています。

新築工事を1年やり切り、
今は改修工事へ。

別の担当物件もこなしながら、
この現場も一緒に進めている。

いつの間にか、
一人で物件を回せるようになっていました。

消防設備士・甲種1類を取得し、
自分の名前で官庁届出書類を作成する。

1年半前、WEB面談をした頃。
上京し、初めて現場に出た頃。
そして今。

――確実に、スキルアップを続けています。

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