衛生配管工事 排水管200Aの施工に伴い

既存の消火配管のルート変更工事の検討が来ました。

現場を確認できていませんが、

消火配管メイン管からの取り出し部分に

衛生配管を通すことしかできないようです。

メイン管のハウジング接続のところで

取り出しの向きを変えるために

回転させることも検討しましたが、

生きているビルにおいてメイン管をいじるという工事は

とてもリスクを感じます。

最小限の

時間と、工事量、リスクで

目的を叶えるように検討します。

現場作業を心得ているものの図面と、

CADオペさんといわれる職種の人間の描く図面の違いは、

こういったところにあります。

施工図において、完璧な答えはない。

あくまでも現場の状況によっていかようにも対応可能でありながら、

明確な施工ポイントをおさえておく。

おさまりの寸法や、余長、

旋盤で転造できるネジ単管の最小値。

パソコンのCADソフトで作図しながら

「最適解」を図面化していきます。

それに必要な、工具・材料・施工手順

そして、

作業における危険性・注意事項

品質に対する施工要領。

総合的に考えながら 図面を練り上げていきます。

今回は、

特に配管の系統が要注意でした。

1階エリアの工事ですが、

吹き抜け天井が絡むので、末端は2階にあります。

2階の末端試験弁と、

1階のアラーム弁・親子弁の操作。

排水作業は、上記の2箇所になります。

作業手順の水抜き作業。

親子弁での排水は極力したくないのです。

なぜか?

→ 現場経験からの明確な注意ポイントです。

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