運動会の予定日は、豊洲で仕事でした。
しかし、

雨天のため延期となり、

平日に開催されました。
仕事を圧縮してこなせたので、参加することができました。

小学生は「可能性」に満ち溢れています。
玉入れも、“敵チームがブロックする”という新しいルールになっていました。

私の仕事は時間給ではないため、

こうした時に調整が利くのはメリットの一つですね。
※いきなり仕事が入ってしまうこともありますが。

ある塾の講師が生徒に言っていました。

「君らは今、どこに行ってもお金を払っている立場なんだ。
だからワガママが通るんだ。
でも社会に出て、

お金をもらう立場になった瞬間、
誰もお前のことなんて相手してくれなくなるぞ。
だからそうならないように、

金を払ってもえているうちに

“まともな人間”になれ。
いいか、

自分のことより、隣に座っている人間のことを考えろ。」

厳しい言葉ですが、愛のある発言はとてもありがたいものです。

つい最近も、こんな言葉を耳にしました。
「人の家の子どもを、わざわざ叱ることはしない」
これは、

「レンタカーを洗車する人はいない」という話と似ています。
冷たく聞こえますが、現実ですよね。

叱ってくれたり、怒ってくれるというのは、ありがたいことです。


「興味がないことが一番つらいです、僕にとっては。
無関心が一番つらいですよ。
“大嫌い”と言われたらゾクゾクします。」
— 鈴木イチロー

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