予備校時代 この人に出会えたことは、
私の財産の1つです。
私は、親不孝者でした。
私は群馬で、予備校生
サテライト授業
衛星中継なんですかね、
日本のトップ講師の授業を
親のお金と引き換えに、受講することができました。
ほかにも「濃い」講師の方々がいて、
田舎ですごすなかでは出会うことの無い
「大人」の1人でした。
荻野先生の「迫力」
圧倒するものがありながら、
心の優しい人です。
当時 受け取った厳しい言葉
その本当の意味や、
言葉に込めた想いは、
社会で生きていく中で
自分らしさを見失うことなく
意識させてくれる物差し。
宝物です。
自分への言い訳はやめて、
達成すべき目標に向けて、
1歩 前に進み続ける。
