25A 10Kのねじ込み型ゲートバルブ。
屋上の補助水槽に接続する途中
「はと小屋」から抜けたあとに エア抜きを設けます。

ねじ込みのゲートバルブなので
取り付ける際は、もちろんねじ込むのですが、
パイプシャフトなどで配管どおしの離れがないと
ハンドル、軸が出っ張っているので回せないことがあります。
そんなおさまりで図面を描いていると、
現地で、ゲートバルブを「分解」してねじ込んで
配管をする場合があるのです。
これをすると、「品質」が落ちてしまいますよ。
今回の施工は、ちゃんとねじ込めるように配管されています。




コアをばらした形跡もないので
機器の不良でしょうか。

保温ラッキングを完了して 作業終了です。
実際に、費用が発生するのですが
「瑕疵」なのか 私の仕事の範疇として弊社 負担です。
