通信機械室の「SPヘッド」警戒。
通信機械室、サーバールーム
現在 工事検討している物件も登場します。
まず、大前提に確認するべきことがあります。
その通信機械室が、
地盤面から「31m」を超えた高さにあるか??
なんで????
そんなこと確認するの??????????
31m つまり 100尺
はしご消防車が届くかどうか。
建築物は、31mを境界として仕様が一気に変わります。
この物件は、31m以上上にあります。
本来 通信機械室は、ガス消火で警戒しますが
わざわざこの規模の通信機械室に「ガス消火設備」を設置する
とはなかなかならないので
「スプリンクラー消火設備」で代替えをします。
SP消火対応への変更にあたって
「特例申請」を消防に提出します。




サーバーラックもそこそこの高さがある。
空調機械は、「露出型」を使用するのが一般的なので
でっかい空調機の天井につく。
エアコンの下には、漏水対策で
防水パンがつく、、、、、、、、、





もちろん サーバーにつなぐ電気ラックが来る。
狭い空間にSPヘッドをヘッド周囲の離隔を確保しつつ配置する。
今回の防水パンは、アクリル製だったので
火災時は、溶け落ちてしまうものでした。
なので、今回のパンは気にしないでもよかったのかもしれないと
今となっては考えます。
この過去の現場検討、そして実際に工事をやり切ったことで
確実に ノウハウは身についています。
選択肢が増えた。
これは、
厨房空間
フードや、冷蔵庫などに対して
的確なSP配置能力につながります。

