今月から 新しいプロジェクトに参加です。
通勤ルートも大きく変わりました。
「日常に埋もれてはいけない。」
を、テーマに毎日過ごしています。

新しく整備された地下通路の消火栓が気になりました。
表示灯のこだわりを感じます。

「意匠」としては、フラットにしたかったのでしょうが、
所轄消防のNGにより、
オプション設定の表示灯を選定したのかな?と思いました。
消防としては、
「視認性」を重視したのでしょう。
確かに、
凸のほうが消火栓の存在を認識しやすいいです。
きっと
日常の中では、表示灯の凹凸は気にも留めない存在ですね。
火災時は、
煙の発生、
停電 → 非常照明
状況が変わるので今回のような凸型の表示灯は
有効性が大きいです。



一見 凸型の表示灯と思いきや、
ガラス?造りのような質感をしていました。
昔は、
ヘッドライトや、ウィンカーなども同様ですが
ガラス製でした。
ハーレーに乗っていた時に欲しかった
ビンテージパーツ
GUIDE社のガラスレンジを思い出しました。